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気をつけよう

暑くなると愛犬と川遊びや水遊びが盛んになりますね。
でも気をつけたいのが水中毒。低ナトリウム血症のことです。
暑いからとホースから水をガブガブ飲ませたり、川遊びでおもちゃやボールをくわえさせて持ってくる遊び。
持ってくる間に水を大量に飲んでしまい、大変危険です。

お腹が膨れるほど水を飲んでしまうと、真水の浸透圧で細胞の周辺のナトリウム濃度が下がり、
細胞は周辺の濃度と内部の濃度の均一化をはかるため、周辺の水分を取り込み始めます。
これが中枢神経や脳に悪影響を引き起こします。
その結果、歩行困難、異常な量のヨダレ、嘔吐、瞳孔の拡散、息が荒くなって呼吸困難、意識の混濁、痙攣を起こして、
意識障害から昏睡、そして死に至ります。

愛犬が夢中になって水底に沈んだボールを取りに行ったり、繰り返し水面にオモチャを投げてレトリーブさせたり、
ホースから出る水に夢中になるようなら、必ず休憩を入れて愛犬の様子を確認しましょう。
足がガタガタ震えていないか、水から上がったらふらついていないか、倒れてしまう前に止めさせてください。
わが家のワンズは、水に浮くおもちゃやディスクを裏返しに投げてレトリーブさせて遊びますが、何度も休憩を入れて様子を見ます。

とにかく異常を感じたらすぐに近くの獣医に駆け込みましょう。

これを読んでくださった皆さんのご参考になれれば幸いです。
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